ー 補聴器センターきこえ ー
補聴器センターきこえは 補聴器の販売は全て対面販売をおこなっています。私達は補聴器の販売だけは致しません。
購入前のカウンセリングから購入後のアフターケアまで、一連のサポートをさせていただきます。
そのサポートを受ける事により、本当の「聞こえ」を得ることが出来ます。
「聞こえ」に関して悩みを抱えている方は、補聴器センターきこえへお越しください。
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言葉を拾うことにより、コミュニケーションの和に入ることが出来ます。
社会参加
聞こえない事で、会話についていけず、精神的に孤立感や疎外感を感じてしまいます。
補聴器は会話の輪に入る一歩になり、自信をもって会話ができるようになることで人との交流に対する抵抗感も薄れてきます。
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常に私達の周りには危険が潜んでいます。
危機感知
歩いていたら後ろから車が・・
排気ガスやクラクションの音が聞こえない方にとっては道を歩いているだけで大きな事故につながることがあります。
補聴器を付けることは危機感知をし、生命の守るために大切な手段となります。
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『難聴』は認知症の危険因子の一つである。
厚生労働省の新オレンジプランより
認知症予防
認知症発症と進行の予防には、「社会参加」「活発な精神活動」が有効と言われますが、難聴の場合、会話自体が難しく社会的孤立を感じてしまう方が多くいます。
難聴の方にとって補聴器は認知症を予防することにもつながります。
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ご来店とカウンセリング 補聴器センターきこえの専門スタッフが、聞こえに関する悩みの相談をお受けします。
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聞こえの測定 より良いフィッティングと調整のために、聞こえの程度を正確に測定します。
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補聴器選び 測定した結果をもとに、使用環境、目的、ご予算など、ご希望に合わせて補聴器をお選びいただけます。
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フィッティング お客様の聞こえの程度に合わせて調整します。
まずは対面1mの距離で会話が聞き取れるフィッティングから始めます。そして静かな場所だけでなく騒がしい場所でも聞こえるか試聴します。
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ご購入・アフターケア(微調整) 使い方のアドバイスやメンテナンスなど、ご購入後もしっかりとフォローします。
本当に納得のいく補聴器にしていただくために何度も再調整サポートします。
※ 手話、筆談、英語での対応が出来ます。
※ 補聴器は適切なフィッティング調整により、効果が発揮されます。
しかし、装用者の聞こえの状態によっては、効果が異なる場合があります。